今回の教習で、小回りで曲がることの恐怖を乗り越えることができました!恥ずかしながら嬉し泣きをしてしまいました。自分が何か出来ないことを乗り越えて、うれし涙がでるなんていつぶりの事でしょうか・・・。
子どもたちの事では何回も涙してきたけれど、自分自身のことではもう覚えていないくらい前のことのように思います。

2時限の連続教習のうち1回は補習で、マンツーマンで教えていただきました。元気な体育会系30代の教官👨🏽🦱で、だんだん段階を上げていくという教習方式がわたしにはとても合っていて、とてもわかりやすかったです。
小回り低速Uターンの恐怖心を克服する練習法
他の方たちのバイク教習体験ブログを読んでいて、教習所によって進め方の順番が違うということに、最近気がつきました。
わたしの通っている教習所は、次の課題である一本橋を渡ったあとに小回りでのUターンが必須という狭さなのです。なので一本橋の前に、低速Uターンに慣れさせておくという方針のようでした。わたしにとってはこのUターンがかなりの鬼門で恐怖でした。
1.教習所コース内が比較的すいていたため、教官のまねをして“外周での蛇行運転”の練習
わたしにとってこの蛇行運転の練習がとても合っていたようです!外周で行ったので縁石や障害物を気にすることなく出来ました。するとバイクは傾いても怖くないということがわかりました。こわごわと傾けていたのが嘘のように恐怖心が溶けていきました。
2.傾いても倒れないという自信が体をリラックスさせ、行く方向に体を向けてニーグリップを意識という基本的な姿勢がしっかりできるようになった
3.頭の中に叩き込んでいた、後輪ブレーキ、半クラッチ、アクセル少々が活かされて更にバイクが安定した
恐怖心を乗り越えたことで体がリラックスできたからなのか、全てがいい方向にいきました。今回の本当の課題の一本橋と急制動の出来よりも、低速Uターンが出来ていることが嬉しくて今回はこれで満足でした。
急制動はあまり怖くなかった
急制動は、最初は(スピードを出すことが怖い、こんな短い距離で本当に止まれるの?!)と思っていたのですが、やってみるときちんとブレーキで指定距離内に止まることが出来ました。ちゃんと止まれるんだという安心感が出来てからは、スピードも出せるようになりました。そういえばスキーも止まれるようになると恐怖心がうすれたなあ。
❶アクセルを2〜3、クラッチをじゎーーっと(半クラから3段階1mmずつ)離してスタート
❷時速に達するために、1速→アクセルブォー→2速→アクセルブォー→3速と早めにギアチェンジ
❸2速で早めに時速42〜43km(わたしの教習所は初めは30km)までひっぱり、すぐに3速にいれ速度キープ→コーンで40kmに達するのでは遅い
❹コーンより手前で時速40kmに達したら、後はアクセルを回さず速度をそのままキープ
❺コーンが見えたら、コーンの真横というよりバイク1台分手前くらいから、前輪ブレーキ7対後輪ブレーキ3の割合で同時にブレーキ
❻ブレーキの効き始めは少し遅れるので、バイク1台分手前でブレーキをぎゅうう~~~とにぎるとコーン横からちょうどブレーキが効き出す
❼前輪ブレーキはタイヤがロックしないようにぎゅっではなく、ぎゅううーーとにぎる(パニクってクラッチを間違えて握らないように左手はレバーに触らない!クラッチを握ってしまうとエンジンブレーキが効かない)前輪ブレーキ7:後輪ブレーキ3の割合
❽止まる時は3速のままでよい。できれば停止する直前にクラッチをきる。エンストしても減点はなし
【補足】止まる目安の停止線は、雨の日と晴れの日で距離が違うので確認すること

●Uターンで曲がること ●バイクが傾いて曲がることの恐怖心がなくなった ●急制動ができた
●一本橋はたった2割の成功率(とりあえず次に進む事になったけれど全然大丈夫じゃない。もっと練習したい)